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皆さんこんにちは。
美容皮膚科クリニック、しわ、たるみ、ボトックス、にきび、にきび跡、美白の専門
メディエス皮フ科クリニック 渋谷院 院長の高橋です。
今日は私がブログをお送りしますね。
北斗七星が天高く登る今日この頃、
なかなか星を見るのに適した夜空がないですね。
そんなある夜の事、土星に望遠鏡を向けてみました。
するとどうでしょう!凄く良く見えます。
ふだん土星を見ても色が付いて見えることは、なかなか有りません。
でもその夜はとてつもなく美しく、
シュークリームのまさにクリーム色に輝く土星が見えました。
非常に美味しそうでしたね。
これは、大気の状態による現象なのです。
透明度が素晴らしく、安定した大気だととっても良く見えます。
透明度、、「くすみ」!!ですな。
つまり「昨夜の土星はくすみが無く、明るく美しく見えました!」
と言ってもいいの、、かもしれません。
しかしながら、世の中に「くすみ」
という言葉がこれだけ浸透しているのに、
医学的な定義は今ひとつハッキリしていません。
ですが、おおよそ次のようなことでしょう。
黄色味が強い肌色。艶がなく透明感に欠ける。
表面の凹凸による影のため暗く見える状態。
さて、どう対処していきましょうか、、
くすみの話の前に、皆さん車って好きですか?私は大好きなんですよ。
新車の艶っていつ見ても素晴らしいですよね!
アレは何ででしょうね?ワックスが効いているから?
それは違います。
ものすごく平滑だからです。
平滑な面を作ると、それだけでツヤツヤになるのです。
これが目に見えないような傷が付いて凹凸が出現すると、
艶が曇った感じになります。
微細な凹凸でも、光の乱反射が生じるため艶なしの状態になっていきます。
じゃあもう一つ、クロームメッキされた貴金属って
凄くピカピカでツルツルですよね!
さて、ならば何でもすぐにメッキをすればツルピカになると思います?
これが、、ならないんです。
メッキをかける前に、
下地をまるでメッキをかけたみたいに
ツルツルピカピカにしておかないと全くダメなんです。
さて最後です。
水族館に行ったことがあると思うのですが、
とても良く見えますね!
あの透明な仕切り、実はガラスではないのですよ。
アクリルというプラスチックの一種で作られています。
なぜでしょうね?
ガラスが危険だから?
それもそうでしょうね。
でも一番の理由は透明度がガラスよりもずっと素晴らしいのです。
ガラスは厚みが増す程、
透明性が悪化して見えなくなってしまいます。
透明度とは光の透過性とも言えるでしょう。
そろそろ、、、くすみの話し始めましょうね、、
さて、皆さんは角質層、表皮、真皮と言うのを聞いたことがあると思います。
車の艶の平滑度、アクリルの透明度の高さ、メッキ前の下地作りのことを書きましたね。
それでは、新車の艶やかさを出したいのならばどうしましょうか?
平滑性を上げてあげるのが良いようですね。
厚くなりすぎたり、
逆に早く落ちてしまった角質層をピーリングで整えてあげれば良いでしょう。
これで、ツヤツヤ、、ですな。
では、アクリルの透明性を求めるなら!
適正な厚みの角質層を顔全体で作ってあげると、
均一な透明感が現れるでしょう。
さらに角質層の下にある表皮(と言うか、角質は表皮の一部ですが)の
新陳代謝を亢進させてあげると濁った
表皮の透明度も上がるでしょう。これには、ピーリングとレーザーの併用。
これで、、、ツルピカですな。
メッキの光り輝く姿は、
女性にとってのお化粧と言っていいでしょう。
上に書いたようなことをしてあげた素肌にお化粧をしてあげると、、、女神誕生、、、ですな。
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