アクネIPL
治療方法の説明と注意事項
フォトフェイシャルやIPL等に使われるのと同じ原理の、フラッシュランプによる光治療機です。
ばい菌がついて化膿しているニキビや、ニキビ跡の赤味のケアに抜群の効果があります。
肝斑等の、レーザーの効きにくいしみにも有効です。
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原理
フラッシュランプにより、一時的に強い光を皮膚に送り込みます。
光と熱による殺菌効果と、余分な新生血管を破壊する効果により、赤ニキビをすばやく消失させ、ニキビ跡の赤味にも非常に効果があります。
脂腺を萎縮させる効果があり、ニキビ自体ができにくい肌になります。
皮膚のメラニン顆粒を破壊するため美白効果があり、熱作用により、皮膚にハリをあたえます。
方法
外来で、横になって照射するだけ、15分ほどで、1回のニキビケアが終わります。
通常、1週間おきに8回の治療が1クールですが、ニキビに対して素早い効果を出したければ、
週に2、3回集中してケアすることも効果的です。
顔だけではなく、首・胸・背中どこにでも行え、小じわのケアをする事ができます。
まず、1日1回から2回、トレチノインゲルとハイドロキノン軟膏を外用します。
最初の3日から1週で表皮剥離がおこり、色素病変が脱落します。
人によっては、赤むけのような状態が出現するため、外用の間隔や濃度をを調節していきます。
トレチノインは続けると肌に耐性ができるので、約2ヶ月でトレチノイン外用を中止しその後約2ヶ月ほどはハイドロキノン軟膏のみの外用を行います。
ハイドロキノンに接触皮膚炎のある患者様には、他の美白剤で代用します。
副作用
熱を感じるだけで、痛みはほとんどありません。
光アレルギーの方には行えません。
軽い火傷の状態になることがあります。
角栓(白ニキビ )やニキビ跡の瘢痕には効果がありません。









































