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タイプいろいろニキビ跡

どうしていろんなニキビ跡ができるの?

だれしも経験があるニキビ。ホルモンバランスが変わったり体調が変化すると、いつの間にか顔に赤いプツプツが現れていたりしますよね。きれいに治ればよいのですが、なかなかそうはいかないもの。紫や茶色のシミのような跡がのこったり、皮膚の表面がでこぼこになってしまったり。ここでは、ニキビ跡の種類とタイプ別対処法をご紹介します。

ニキビは毛穴に皮脂がつまり、アクネ菌が繁殖して炎症を起こすことで発生します。炎症というのは、白血球がアクネ菌を攻撃している状態ですが、このとき、白血球は活性酸素を出して攻撃します。これがアクネ菌だけではなく、毛穴周囲の組織まで破壊してしまいます。
すると、破壊された組織を修復するために、毛細血管が細かく張り巡らされるので、炎症を起こした部分が赤く見えます。これが赤ニキビで、炎症がおさまれば自然と赤みはぬけます。

ところが、毛細血管が刺激を受けて破れてしまうと、血液が周囲にしみ出してアザのようになってしまい、時間とともに赤から赤紫へと変化してゆきます。これが紫色のニキビ跡となります。

さらに、白血球が活性酸素を出すことで、メラニンも生成されます。メラニンは紫外線を浴びると茶色に変化しますから、茶色いシミの原因になります。
炎症を起こしたニキビの周囲でメラニンが生成され、紫外線を受けてシミになってしまうのが茶色ニキビ。

また、炎症がひどい場合、表皮の下の真皮まで組織が壊れてしまうこともあります。すると皮膚の土台が崩れてしまうので、炎症がおさまったあとも皮膚がクレーター状にへこんだままになります。これがデコボコのニキビ跡となります。

色つきニキビのケア

せっかくニキビの炎症がおさまったのに、紫や茶色の跡が残ってしまったら、ショックですよね。でもこれは自然な新陳代謝の働きにまかせておけば、時間とともに色は薄くなるものです。
ただし、表皮のターンオーバーにかかる時間は28日から50日と言われており、年齢が上がればより長くかかるようになります。放置しておいては治りが悪くなる場合もありますから、丁寧なスキンケアで悪化を防ぎましょう。お手入れのポイントは大きく分けて2つあります。

1つ目は、お肌の再生が進みやすい環境を整えること。低刺激の洗顔料でやさしく顔を洗い、しっかり保湿します。ビタミン、ミネラル、タンパク質を積極的にとり、糖分や油脂は控えるなど、食生活に気を配ること、ストレスを減らし質のよい睡眠をとる、といった体の内側からのケアも有効です。

2つ目は色素の沈着を防ぐこと。メラニン色素は紫外線に反応しますから、日焼け止め効果のある化粧品を使うのはもちろん、外出時は日傘などで紫外線をブロックしましょう。

また、シミ状になってしまったニキビ跡に対しては美白作用のある化粧品を使うのも効果的です。特に、ビタミンCには活性酸素を無害化する働きなどがあるので、ビタミンC誘導体が入った化粧品はおすすめです。

クレーター状ニキビ跡のケア

ニキビが治ったあと、色は消えたけれども、お肌の表面にデコボコの跡が残ってしまった! という残念なケースもあります。
これは、毛穴の炎症が奥深くまで進んで真皮を破壊してしまったからです。真皮は表皮と違ってターンオーバーの周期が6年とも言われており、なかなか元に戻りません。
それでも根気よくスキンケアを続けることで、目立たなくなるようにお肌を整えることができます。この場合のポイントは、ターンオーバーを促進するのはもちろん、皮膚に十分な潤いを与えることが重要になります。

もともと炎症を起こしやすい体質であったり、角質層が厚くて皮膚が硬かったりすると、クレーター状のニキビ跡が残りやすいと言われています。ピーリング化粧品で古い角質を取り除くことによって、お肌の再生能力を高めたり、保湿成分を皮膚の中まで届けたりする効果が期待できます。

ただし、ピーリングは強制的に角質を落としますので、注意が必要です。週2回程度の使用にとどめ、使用後はしっかり保湿と紫外線対策を行いましょう。お肌の状態を良くするには、食生活に気を配り、睡眠を十分とるようにすることも大切です。
根気よくスキンケアを続けてお肌の表面がしっとりとやわらかくなれば、表面のでこぼこは完全に消えなくても、目立ちにくくなくなります。

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