医療痩身で太もも痩せするなら銀座のメディエススキンクリニック

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1番人気の部分痩せは”脚”

「いくらダイエットをしてもなかなか痩せない部分がある」、「気になるところだけもう少し細くしたい」という方はいませんか?部分痩せは、多くの女性が目指すものの方法が分からないという方も多いはずです。

特に、細い脚に憧れる女性は多く、部分痩せの施術においても人気のある箇所です。太ももが太くなる原因のひとつとして皮下脂肪の蓄積が考えられます。

とはいえ、皮下脂肪を取り除くのはなかなか難しいものです。運動やマッサージなどの方法は紹介されていますが、実際にこれらの方法で短期間のうちに皮下脂肪を取り除くことはとても難しいものです。

さらに、皮下脂肪と老廃物が固まってセルライトになってしまうと、より除去するのが難しくなります。セルライトが多いと、肌の表面が凸凹とした見た目となり触り心地も固くなってしまいます。そして、軽い運動や食事制限だけではなかなかセルライトを落とすことはできません。

他にも、冷えを改善するほか、代謝を上げたりリンパマッサージを行ったりすることも大切です。しかし、1人で全てを行うのは困難です。セルフケアに加えてエステでの施術を活用しつつ、効率的な部分痩せを目指しましょう。

医療痩身で太もも痩せをする方法

太ももを太くしている原因である皮下脂肪やセルライトを落とすために、医療痩身を取り入れるのもひとつの方法です。代表的な医療痩身の方法としては下記が挙げられます。

脂肪吸引

脂肪吸引とは、3~5mmの皮膚の切開口から皮下脂肪を吸引除去する治療方法です。希望する箇所のみ脂肪吸引することが可能になるため、部分痩せにも適しています。

脂肪吸引をすると、脂肪細胞の数を減らせるためリバウンドなどの心配が少ないことも特徴のひとつです。脂肪吸引の場合、施術後2~3週間でサイズの変化を実感できるケースが多いようです。

脂肪吸引時は、痛みを伴うため麻酔を利用します。術後は、筋肉痛に近い痛みを感じることが多いです。また、術後しばらくは治療箇所にむくみが出ることもありますが、術後のダウンタイムは施術箇所によっても異なるため、事前に詳しい説明を受けるようにしましょう。

脂肪溶解注射

メソセラピーとも呼ばれている、皮下脂肪溶解剤の注射治療です。脂肪吸引よりも手軽に治療を受けやすいという利点があります。

注射によって、皮下脂肪を溶かし老廃物として体外への排出を促すだけでなく、脂肪細胞そのものを減らすことも可能です。そのため、「メスを使わない脂肪吸引」とも呼ばれています。太ももなどに蓄積されるセルライトの除去効果も期待できるでしょう。

セルライトは、運動や食事制限だけで取り除くことは難しいものです。脂肪溶解注射できれいな太ももを目指すことも検討してみてはいかがでしょうか。

内服薬

脂肪溶解注射と内服薬を併用すると、痩身効果をより高められると考えられています。ゼニカルという、脂肪の吸収を抑えられる内服薬を使用し、食事の脂肪分の吸収を抑えることができるといわれています。

食事によって摂取された脂肪分は、リパーゼと呼ばれる脂肪分解酵素によって小さく分解されます。分解された脂肪分は体内に吸収され、そのまま脂肪として蓄積されてしまういます

ゼニカルはリパーゼの働きを阻止する成分を含んでいるため、脂肪分解をおさえます。分解されなかった脂肪は蓄積されることなく、そのまま体外に排出されるため、体内に脂肪がたまりにくくなるのです。

太ももの脂肪にお困りならメディエススキンクリニックにご相談ください

医療痩身に興味を持ったとしても、「どこであれば安心して治療を受けられるのか分からない」とお悩みではありませんか?

そんなときは、ぜひメディエススキンクリニックにご相談ください。太もも痩せを目指す方におすすめの「脂肪溶解注射」や「内服薬」などを用いた痩身施術を行っています。

メディエススキンクリニックでは、初回のカウンセリングから希望に沿った治療方法を一緒に考えます。さらに、さらに料金は市場調査を行った上で適正価格を設定しているのもポイントです。