銀座の美容皮膚科でタトゥー除去をするならメディエススキンクリニック

銀座の美容皮膚科でタトゥー除去をするならメディエススキンクリニック

タトゥー除去の治療方法について

一度入れてしまったタトゥーを消したいと悩んでいる方、ぜひ一度銀座のメディエススキンクリニックにご相談ください。
タトゥーを除去できるさまざまな機器を導入していますよ。
今回はメディエススキンクリニックのタトゥー除去施術内容と、気になる副作用や注意点について紹介します。

一度刻んでしまったタトゥー(入れ墨)を除去するのは、なかなか大変な作業です。
失敗すると体に傷が残ってしまうため、タトゥーの大きさや入れた部位を考えながら、できる限り皮膚にダメージを与えない治療方法を選択しましょう。
現在最もポピュラーなタトゥー除去方法といえば、レーザー治療です。

レーザー治療では、タトゥーのある部分にレーザーを当てて除去します。
この方法はメスを使わないため、手術跡が残りにくく、またダウンタイムも非常に短い点がメリットです。
しかし、タトゥーの種類によっては施術ができないこと、さらに数回通院する必要があることを頭に入れておく必要があります。

タトゥー除去で利用する機器の紹介

銀座のメディエススキンクリニックでは、タトゥーを除去できるさまざまな機器を取り扱っています。

QスイッチYAGレーザー

QスイッチYAGレーザーはシミやくすみ、かんぱんの治療に使われる機器ですが、実はタトゥー除去にも有効です。
この機器ではパルス幅を調節してエネルギーを焦点化し、消したいタトゥーをピンポイントで狙うことができます。
通常麻酔は行わず、正常な皮膚細胞にダメージを与えることもないため、手術に比べて気楽に施術を受けられるのが人気の理由です。
施術後1週間はテープを貼る必要がありますが、それ以降は不要で、照射した部分は徐々にかさぶたになってはがれてきます。

レーザートーニング

レーザートーニングは主にかんぱんやそばかす、ほくろに使われるレーザー治療方法です。低出力が可能なレーザー治療器で、出力されるTrue-Flat-Topビームが表皮のダメージを最小限に抑えてくれます。
そのため、デリケート肌の人も受けやすいと言えるでしょう。
術後3カ月ほどは必要であるため、真夏のきつい紫外線が気になる方は、秋から冬にかけての施術がおすすめです。

タトゥーを除去する際に注意するべき点と副作用について

タトゥー除去施術を受ける際には少なからず注意点と副作用が存在します。
施術直後は赤みやハレが出たり、むくみを感じられたりすることがあります。
また、タトゥーの色によっては、かさぶたや水ぶくれが起こることも珍しくありません。
他にも感染症やケロイド、色素沈着が副作用として出る可能性もあります。
できる限り副作用を避けるためには、最初はレーザーの出力を低めに設定するようにしてください。
また、赤みや水ぶくれはしばらく経てば治まって元に戻りますが、あまりにひどい場合やいつまで経っても症状がおさまらない場合は、医師に相談することをおすすめします。

お悩みの方は銀座のメディエススキンクリニックへ

タトゥーを消したい、取り除きたいと考えている人は、ぜひ一度メディエススキンクリニックにご相談ください。
上記で紹介したQスイッチYAGレーザーやレーザートーニングなど、最新型の高性能機器をそろえていますので、最適な治療方法を提案することが可能です。
副作用が心配なタトゥー除去は事前にカウンセリングをしっかりと行う必要がありますが、当院は患者様一人ひとりの状態に合わせてアドバイスさせていただいております。
ぜひお気軽にご相談ください。